2008年11月25日

患者さんから聞いた話

患者さんには大学生の女の子のお孫さんがいた。
彼女はたいそう美人らしく、モデルの仕事もしているらしい。
でもモデルにはあまり熱心でなく、スーパーのレジ打ちのバイトにがんばっているそうだ。

そう聞いて、私は思わず「えー、もったいない、そんなかわいいならもっと実入りがいいとか、楽な仕事があるんじゃないですか。」と言ってしまった。
患者さんも不思議に思って彼女に聞いてみたそうだ。

そのバイトは高校生の時に始めた。なぜスーパーかというと、その年頃ではスーパーのバイトしか親から許可がおりなかったからだった。
元々明るく聡明だったので、すぐ慣れて職場のおばさま方にもかわいがってもらえたそうだ。
ある日、知り合いからもらったお土産のお菓子(よくある、箱にたくさん入っているやつ)を、休憩時間に自分だけで食べていた。
その様子を見ておばさまの一人が彼女に言った。「○○ちゃん(お孫さんの名前)、そのお菓子みんなで食べるともっとおいしくなるのよ。」

そこで彼女ははっと気がついた。
自分だけ食べている様が他の人からどんなふうに見えるか、
みんなに分けてあげれば、どんなに楽しくなるか、
それまでは自分のことだけ、自分がしてもらうことだけしか考えてなかったということに。

私バカだから、いっぱい勉強させてもらってるんだ。
こんないい職場、絶対辞められないよ。
と、お孫さんは嬉しそうに話してくれたらしい。

そう語る患者さんも嬉しそうだった。
posted by はんなり治療院 at 22:29| 東京 ☁| Comment(28) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

キャベツ

いきなりであるが、私は野菜が大好きである。さらにその中でもキャベツが一等好きなのである。

かつて読んだ小説に、「魚屋で迷ったら蛸を買え、煮ても焼いても刺身でもうまいから。」というような記述があった。ちょうどいいので借用させていただいて、「八百屋で迷ったらキャベツを買え、煮ても炒めても生でもうまいから。」と私は主張したい。さらにキャベツとビールがあれば大満足なので、八百屋の部分を今晩のおかずに差し替えても全然大丈夫である。

ちなみにとある漫画に「キャベツの千切りにソースをかけたものがあれば、飯を何杯でもお代わりできる。」という記述があったが、私はソース、いわゆるウスターソースが嫌いなので、この意見には全く賛成できない。結構身勝手な主張なのである。

一人暮らしの頃は、ボール一杯にキャベツの千切り(幅ランダムの上粗め)をこさえて、その上にシーチキンをのせマヨネーズをまわしがけしたのをビールを飲みつつわしゃわしゃ食べて、悦に入っていたものであった。これがマイベストフェイバリットなキャベツ料理?だったのだが、結婚後奥さんが作ってくれたのを食べてびっくり、上記のキャベツ料理?は速攻格下げになった。
その作ってくれたのは、キャベツを一口大に切り大葉の刻んだのをふりかけて、適量の塩をごま油を振りかけただけのものである。が、これは美味しいでっせー。キャベツ好きということを差し引いても、万人におすすめできると思われる。
posted by はんなり治療院 at 20:17| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(3) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

成人式

今年も成人式、荒れたところが多かったようですね。こういうニュースを見聞きするたび、税金使ってまでやることないのに、廃止にすればいいのに、と思ってしまいます。同じ思いの人も多いようで、ブログなど見て回っているといろいろ批判されていますね。まあ成人式そのものというより一部のやんちゃしている成人への批判が多いですが。ただ彼らを批判しても来年からは成人式には来ませんからねえ。成人式というシステムか19歳の成人予備軍の人達を何とかせんかぎり、来年も同じ騒ぎになりますわなあ。

そんな中でもサスケ議員でしたっけ、クラッカー鳴らしたかなんかしたバカ成人を退席させようとしたそうですが、よくやったと思います。そのバカ成人も実は結構うれしかったりしたんじゃないでしょうか。お、こいつは真剣に向かってきたぞという感じで。彼らが暴れるのもどうせ見て見ぬ振りするんだろう、やれるものならやってみろと思っているでしょうし、またその根底には注目してほしい、構ってほしいという心理もあるのでしょう。
参考サイト 「成人式 新成人大暴れ !? の 心理」

成人式の由来を調べると大体こんなところのようです。これじゃあもう開催する意義もそんなにないんじゃないだろうか。そもそも成人とか言って、本人も周りも成人扱いしてない場合も多いし。個人的には年齢に関わらず、初就職を成人式にしていいんじゃないかとも思います。

ちなみに私の成人式はどうだったかといいますと、バイト中で式には参加しませんでした。大学の学費を出してもらっていましたし、お小遣いはバイトでまかなってましたので、休むことは考えられませんでした。当時は焼肉屋でバイトしていて祝日は混みましたしね。そもそも学生で親のすねかじりじゃ成人もへったくれもないだろうと思ってました。したがって卒業すると同時にさっさと実家を出て東京に来ましたし、東京に向かう新幹線の中でようやく今日から成人だなどとつぶやいておりました。うーん、懐かしいなあ。

そういえば成人式に出席した友人から、式の後行ったカラオケではみんな演歌を歌っていたということを聞いて、みんな大人になったんだなあと感じたことを思い出しました。やはり式よりこんなところで成人を感じるんですな。

posted by はんなり治療院 at 16:41| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いします。(タイトル続き)

お正月も終わり、もう仕事が始まっている方も多いと思いますが、体調はいかがでしょうか。
私は年末から昨日まで毎日飲み続けでした。摂取飲料のほとんどがビールと日本酒だったような気がします。いつもはそんなに日本酒飲まないんですが、最近体調が良くっていつもならもう打ち止めだっていう量を飲んでも全然平気だったんですな。寒いと調子良くなるのかなあ。

寒いといえば、正月には私の実家へ行っておりましたんですが、滋賀は寒かった。お隣の京都市もそうなんですが盆地は冷えますね。足元から地面へ熱を吸い取られる感があります。実家にいたころは東京は方角的に東北になるのでここより寒いだろうと想像していましたが、来てみると暖かい!。そもそも雪ちっとも降らないし。しかし東京出身の妻によると東京のほうが寒いらしいです。寒さの種類が違うんだろうか。

余談ですが、私の実家のお雑煮は白味噌に丸餅を入れて鰹節をふりかけた京都風のお雑煮です。白味噌なんで甘いです。具は餅だけで他は何にも入ってません。…というとたいてい驚かれますが、私は物心ついたときからお雑煮といえばこれだったんで、むしろ関東のお雑煮を見たときあまりの違いにびっくりでした。こういう場合大体身びいきになるもんでして、実家ではお雑煮は赤い器を使用してましたので、これで紅白になっていかにも正月に合っている、その点関東のは大体黒塗りの器なので暗くていけないなどと主張しておりました。しかし結婚した後我が家のお雑煮は当然のごとく関東風になり、妻の「お雑煮はこれでしょ」の言葉に反論できるわけはなく、「そうだよな、お雑煮といえばこれだよな」と同意している自分がいるのでした。

とりとめのない話になりましたが、今年もまたみなさんが健康で過ごせるようがんばりますので、よろしくお願いします。
posted by はんなり治療院 at 21:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

今年はお世話になりました

お久しぶりの更新となります。

いよいよ今年もあとわずか、大掃除もそろそろ終わってみなさんくつろいでいらっしゃいますでしょうか。そういえば会社員時代、何度か会社で年越しそばを食べたことがありました。今となってはいい思い出?ですが、もう経験したくないですなあ。

今年はんなり治療院をオープンしまして、いろいろな方にお世話になりました。本当にありがとうございました。またご来院くださった方、ありがとうございました。その後の調子はいかがでしょうか。お正月は飲食が過ぎたり、旅行などで身体が疲れたりしますので、お気をつけてお過ごしください。

それではよいお年をお迎えください。
2006年もはんなり治療院をよろしくお願いします。
posted by はんなり治療院 at 18:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

経理は大変

久しぶりの更新になりました。

このところ、帳簿の作成で四苦八苦しておりました。会社なら専門の人がいたり税理士さんに頼んだりするのでしょうが、何せこっちは零細個人自営業。自分でできそうなら何でもやらないと、この先やっていけません。

しかし、経理の言葉は難しいですなあ。仕訳とか貸方借方とか何のこっちゃです。青色申告の申請をしてしまったのでそうも言っておられず、本やネット検索、最後には人に聞きまくって作業しておりました。

こうしてみるとパソコンが分からない人の気持ちが分かりますねえ。自分元プログラマーなのでパソコンは大体分かります。したがって人からいろいろ聞かれたりするわけですが、つい面倒くさくなって冷たい態度とったり、本を渡してこれ読めば分かるからですましたり、今思い返すと申し訳ないことしたなあと反省しております。

…でもやっぱりすぐ聞かず、できるだけ自分で調べてからにしてほしいなあ。試行錯誤してから聞いたほうが身につきますしね。すぐ聞くとすぐ忘れるもんです(経験あり)。

それにしても個人事業の経理の本、どれも開業時の処理の仕方のってないですね。どーゆーこっちゃ。この類の本買う人は大体開業した人だと思うんですが。何年も事業やってる人は分かってるだろうし。何でだろう。
posted by はんなり治療院 at 21:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

介護関係者で話題沸騰!?

昨日のSMAPXSMAPという番組でSMAPのTriangleのプロモーションビデオを見ました。

私はドラマが嫌いでして(チャングムは別)、普段はなるべくバラエティー番組を見るようにしています。月曜日に見るのはスマスマだということで見ていましたら、上記のプロモーションビデオが始まりました。なんと老人ホームが舞台なんですね。みなさん割と元気そうなんで特養ではなく、いわゆる有料老人ホームですかねえ。でもあのおばあさんは退所していったみたいだからショートステイだったかも。

実は私、ヘルパー2級という資格を持っておりまして、実習で介護施設にも行きました。そう、ビデオ中で入所者の方々がそろってる前で挨拶する場面がありましたが、あんな体験もしました。したがってすごく身近に感じたんですよね。さすがに歌は歌いませんでしたが。

老人ホームが舞台ということにびっくりしたのと、なかなかストーリーが夢あるものだったのに夢中になって、歌詞をよく聞いてなかったのが心残りです。またどっかでビデオ流してくれないかなあ。

このビデオは介護施設で働いている方々で話題になっているんじゃないでしょうか。
posted by はんなり治療院 at 21:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

プラネタリウム

私は星や天文学にはとんと詳しくないんですが、プラネタリウムで星を眺めるのは大好きでした。子供の頃住んでいた市内にも小さいながらもプラネタリウムがあり、バスと電車を乗り継ぎよく見に行ったものでした。

何といいますか、満天の星空は我を忘れて無我の境地に達せさせるような、心安らぐ気持ちにさせてくれますな。実家は田舎なので夜は真っ暗だし、自宅でも満天の星空見れたとは思うのですが、悲しいかな小学生から近視の私には人工の星空でないと見えなかったんですな。
余談ですが、都会の夜は明るいですよー。たまに田舎帰ると、街灯もろくにないですからその暗さに驚きます。都会の子は闇夜って知らんのと違うんちゃうかと思います。


そんなある日、こんなものを発見しました。
4056041865大人の科学マガジン Vol.9 (9)
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自作しなければいけませんが、それでも自宅でプラネタリウムが見れる。
よし、買ってまえというわけで購入、組み立ててみました。



うーん、まあまあきれいです。この値段だったらお買い得なんじゃないでしょうか。
本当に満天の星空が見れるところはいいですが、
光量が小さいので、星がうすくぼんやりしているのと、
この機械のせいではないですが、四角い部屋なのでゆがみが出るのがちょっとというところでしょうか。
本に書いてある、ドームを作ってかぶせるといいのかもしれない。
でもお手軽にプラネタリウムを楽しめるので、ぼんやりと眺めたいという使い方にはちょうどいいと思います。
組み立ては天球が結構手間がかかりましたが、それ以外は簡単にできます。

ちなみにこのプラネタリウム、治療室においてますんでご希望の方は見れますよ。


posted by はんなり治療院 at 21:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

すかんたこの意味

すかんたこってどういう意味?と何人かに聞かれました。
ではお答えしましょう。

これは京都弁で「嫌な人」という意味になります。
が、そんなきついとか重いニュアンスでは使わないような・・・。

どんなふうに使うかといいますと、
例えば東京でしたら、女の人が「もう!やな人ね!。」パシッと腕をはたく
・・・こんなシチュエーションが、
京都で舞妓はんが「もお、いややわあ、このすかんたこ。」パシッ。

こんなんでお分かりいただけましたでしょうか。
女性の皆さん、いかがです、使ってみませんか。

別に自分がすかんたこだとかそう言われたいと思って、こんな名前にしたわけではないです。
自分の好きな京都弁をいろいろ使っていきたいなあ
そう思って名づけました。

流行るといいなあ。
posted by はんなり治療院 at 14:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

鍼灸界の笠智衆を目指して

はんなり治療院のホームページのスタッフ紹介のページをごらんになった方は
翁の能面といっしょに写っていたのをご存知と思います。

私はそんな老けているとは思ってないんですが、
なぜか枯れているイメージを持たれてしまいます。

中学時代、同級生から「あんたと話してるとお父さんと話してるみたいや。」と
言われました。・・・この時は自分は知性と含蓄あふれる話をしているからだろうと
勝手に思っておりました。

鍼灸学校の同級生の若い女の子から「抹茶と和菓子をいただきながらおしゃべり
してみたい。」と言われました。
???
どう受け取っていいんだろう。
文字通り受けとりゃいいのかな。でもおじいさんみたいだ。

友人に赤ちゃんが生まれましたので、見に行きました。
友人から「男が抱っこすると泣くんだよな。じいさんなら大丈夫だけど。」と
言われ、大泣きを覚悟して抱っこしました。
・・・・
全然泣きません。何かまじまじと見つめられました。

そしてホームページ、妻から「あんたのイメージにぴったり」と言われ
仲良く並んで撮影されました・・・。

ここに至って、自分は本質的に枯れてんじゃないかと思いました。
じいさんというなら仕方ない。
じゃあ立派なじいさんになってやろう。
立派なじいさんといえば笠智衆だ。
なら、鍼灸界の笠智衆を目指してやるぞ!

こうしてタイトルにある野望(?)を抱くにいたりました。
振り返ると、何でこんな展開になったかよく分かりませんが
そういうわけで自己紹介を終わります。(自己紹介だったんかい)
posted by はんなり治療院 at 21:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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